若いのに腰が痛いとか言って・・・

そんな言葉を世間ではよく聞きますよね。

しかし、実際には坐骨神経痛を含め、腰痛全般、10代~40代という若い年齢層の人が悩んでいるケースも少なくありません。

また、坐骨神経痛の症状が急激に増え始めるのがなんと意外や意外、20代。

20代というとまだまだ若くて活発なイメージがありますが、なぜ20代を境に腰痛や坐骨神経痛などの症状が多く見られるようになるのでしょうか?

坐骨神経痛を引き起こす椎間板ヘルニア

20代を境に坐骨神経痛などの腰痛の症状が増え始めるひとつの理由としては、椎間板ヘルニアが挙げられます。

ヘルニアという言葉は有名ですし、多くの方は聞いたことがあるかと思います。

しかし、このヘルニアには誤解されている面もたくさんあります。

その代表例が、ヘルニアはある程度の歳になってから発症するものだということ。

無意識のうちに学生のヘルニアや20代でのヘルニアは珍しいと思っていないでしょうか。

それでは、なぜ20代を境に椎間板ヘルニアの症状が増え始めるのかということですが、これは椎間板の特徴にあります。

背骨と背骨の間に存在して、クッションの役割を果たしてくれる軟骨のようなものが椎間板ですが、この椎間板は20歳に差し掛かった、つまり成人と同時に老朽化が進むのです。

腰椎に押しつぶされて椎間板がはみ出すものや、椎間板自体がすり減ってしまうなど、人によって見られる症状は様々ですが、いずれにしても椎間板の老朽化が主な原因です。

ヘルニアなどの腰のトラブルを要望するには

確かに20代からヘルニアや坐骨神経痛の症状に苦しむ人は多くなるのは事実ですが、全く腰痛とは無縁の生活を送っている人がいるのもまた事実です。

その違いっていったいどこにあるんでしょうか。

生まれつき椎間板が弱いなどの先天的、遺伝的な要素も十分に考えられますが、その多くは日常生活の中での生活習慣に原因があるといわれています。

例えば、椅子に座ってPCや勉強などをする時に、前かがみの姿勢で背骨(腰)が曲がっていたりしないでしょうか。

通勤や通学の電車の中などで立っているとき、どちらか片方の足に全体重を乗せてダランっとした状態で立っていたりしないでしょうか。

そもそもデスクワークや勉強などで、座ったまま長時間同じ姿勢でいることが多くはないでしょうか。

仕事がら、長時間同じ姿勢でいることは仕方ないにしても、もしこれらに当てはまる場合にはすぐにその生活習慣を見直したほうがいいかもしれません。

昔からの癖なので、治すことはなかなか難しいかもしれませんが、意識的に正しい姿勢を取ることを心がけてください。

正しい姿勢は、『頭のてっぺんから、体を糸でつるされている感覚』と表現されます。

座っているときは頭のてっぺんからお尻、立っているときは頭のてっぺんから足までが一本の糸で上からつるされているような感覚です。

ポイントは、あくまでも自然な形を心がけること。

意識的にやろうとすると、極端な姿勢になることが多いですが、力を抜いて自然な意識をすることが大切です。

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