骨盤のゆがみが原因で坐骨神経痛に悩んでいる女性は想像以上に多いといいます。

妊娠、出産をする女性ならではの体の変化は色々ありますが、その中でも厄介なのが骨盤のゆがみ。

骨盤のゆがみは放っておくと、下半身太りや腰痛、冷え性など様々な部分に影響を及ぼすので、出来れば早い段階で対策をしたいですよね。

その対策として病院なんかでも使われているのが、骨盤ベルト。
テレビや雑誌などでも取り上げられて話題になったトコちゃんベルトなどに代表されるものです。

ここでは、骨盤ベルトがどの程度、坐骨神経痛に始まる腰痛改善に効果をもたらしてくれるのか?について検証していきましょう。

骨盤ベルトによる坐骨神経痛に及ぼす効果

そもそも骨盤がゆがんでいるのかどうか?というのを簡単にセルフチェックする方法をご紹介します。

床に目印をつけ、その上に片足で立ちます。
目をつむって腕でバランスを取りながら10秒間静止し続けてください。
もし、10秒持たないようであれば骨盤がゆがんでいる可能性があります。


床に目印をつけ、そこを中心に真上に立つようにします。
そこから目をつむって10秒間その場で足踏みをして目を開けてみてください。
初めにいた目印の場所から大きくずれていたら骨盤がずれている可能性が高いです。



さて、結論として、骨盤のゆがみによって坐骨神経痛が引き起こされることは珍しくありません。

そのため、産後の骨盤の緩みやゆがみによって坐骨神経を圧迫している場合には、骨盤ベルトは効果があるといえます。

実際には、坐骨神経痛だけでは無く、腰回りの様々な痛みを訴える女性も多いようです。

ただし、痛みが強くて早く改善したいあまり、骨盤ベルトで必要以上に強く締め付けてしまうのは逆効果になることもあるので注意が必要です。

坐骨神経痛は血流の流れが悪くなると悪化する傾向にあるため、ベルトやコルセットなどで必要以上の締め付けを行うと血行が悪くなり逆に痛みが強くなってしまうことがあるのです。

骨盤ベルトはあくまでも自分が付けていて楽だなと思えるくらいの強さで締め付けるように心がけましょう。

別に原因があることも

骨盤のゆがみが原因で起こる坐骨神経痛には勿論効果のある骨盤ベルト。

ただし、産後だからと言って必ずしも骨盤だけが坐骨神経痛を引き起こしている原因とは言いきれません。

というのも、普段よりも重たい上半身を支えることで腰に大きな負担が掛かることの多い妊娠中には、当然腰椎にも同じように負荷が掛かります。

妊娠中にかかった腰椎への負荷によって、ヘルニアを発症している人も少なくありません。

坐骨神経痛患者のその多くはヘルニアが原因であるように、可能性としては骨盤のゆがみ同様に疑って良いものだと思います。

ヘルニアが原因の場合には、骨盤では無く、腰の部分を固定するコルセットなどを使用することで楽になることがあります。

産後の場合、勿論骨盤に原因がある可能性は高いのですが、はじめからそれだけと決めつけずに様々な可能性が考えられるということも知っておきたいですね。

再春館製薬所の『痛散湯』が無料で試せます

かの有名な再春館製薬所が誇る漢方薬である『痛散湯』が無料キャンペーンを実施中です。 試供品で満足した人のみに続けていってほしいという再春館製薬ならではのこだわりにより行われている無料キャンペーンです。 ⇒再春館製薬の『痛散湯』を詳しく見る