腰痛や神経痛の改善方法として、血行促進や血行不良の改善と言ったことはよく言われますよね。

患部には悪い血が溜まっているから、それを正常に流してあげることで痛みが改善されていくという説明が良くされています。

ただ、冷静に考えてみると、血行と痛みってあまり関連性が無いように思えます。

『血行が良くなると痛みが改善されるという結論は分かったけど、メカニズムが全く分からない!』と疑問に思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はその辺の疑問を払拭していきたいと思います。

炎症と血行不良の関係

一般的に炎症と呼ばれているのは発赤、発熱、浮腫、疼痛などの症状です。

発赤や浮腫というのは赤く腫れあがることですし、疼痛というのは坐骨神経痛や関節痛などに代表されるような神経痛全般を総称した痛みのことを言います。

ここで重要なのは、腰痛も神経痛も炎症であるということです。そして、この炎症が起こるメカニズムには血行が大きく関係しているのです。

炎症が起こるメカニズム

炎症が起こるメカニズムには、血管と深い繋がりがあります。

まず、何らかの組織の損傷を体の細胞が受けることによって、その患部の血管は一時的に収縮します。その後、一気に拡張し、急激な血液の流れが患部に起こるのです。

血液の中には様々な物質が含まれます。

通常時であってもある一定量は血管内物質と血管外物質の交換がされているのですが、炎症時の急激な血流によって時間あたりに流れる血液やその他の物質の量も多くなりますので、患部での血管内物質と血管外物質のやり取りがいつも以上に盛んに行われるようになります。

血液中に含まれる物質の中には痛みを引き起こす物質が含まれています。(ざっくりとした説明ですが本質では無いので簡略化させてください)

この物質も当然炎症時にはたくさん流れることになりますので、血管外物質とのやり取りの中で血管外に流出し、浮腫や疼痛などの一般的に炎症と呼ばれる症状を引き起こすことになるのです。

血液の滞りが招く疲労物質の滞積

炎症の面から以外にも、血液の流れが滞ることによって、疲労物質正常に回収されずに患部に滞ることによって痛みを引き起こしているという考え方も存在します。

これは炎症とは全く異なった視点でのアプローチですが、実際にどちらも起こりえます。

血液そのものは様々な機能を担っていますが、その中の働きの一つに疲労物質の回収という機能があります。

この疲労物質は筋肉への負荷や体を酷使することにより溜まります。具体例を挙げると、重い荷物を持ちあげたり、激しい負荷の掛かるスポーツなどをした時に疲労物質がたまるのです。

本来であれば酷使した場所に対して疲労物質は溜まり、その物質を血液が循環する中で回収していってくれるので、痛みや疲労を感じているのは数日間です。

しかし、血液の流れが悪くなっていると、この正常なサイクルである代謝が上手くいかず、患部に疲労物質が蓄積されていってしまうのです。

これにより、慢性的な腰痛や疼痛が発生すると考えられています。

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