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お尻の奥の方にズキズキとした痛みがあったり、鋭く突き刺すような痛みがお尻の中の方や骨の近くにある場合も坐骨神経痛が疑われます。

ただし、『お尻の奥がズキズキする』という表現をする方は多いのですが、その痛み方や痛みの出ている部位によっては様々な症状が疑われます。

お尻の奥の方と言っても、お腹の近くなのか、それとも尾てい骨あたりなのか、それとも右の臀部なのか。

今自分が感じている痛みの部分がどこに当てはまるのか?というのはしっかりと見極めてください。

坐骨神経痛の症状に当てはまっている?

坐骨神経痛によってお尻の奥が痛む場合、基本的には左右どちらかに症状が出ます。

例えばヘルニアが原因の坐骨神経痛の場合には、坐骨神経を椎間板が圧迫する方向に痛みが生じ、具体的には神経の通っている腰、お尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足首、足の甲、足の裏、足の指などが痛みます。

この中でも最も多いものがお尻と太ももの裏の痛みで、立ったり座ったりするときに痛み鋭い痛みが走ります。

坐骨神経痛が原因の場合の特徴としては前屈が出来なくなることなどが挙げられます。

全員が全員出来なくなるわけではありませんが、足の裏を通る神経が刺激されるため、前屈をした際に延ばされる坐骨神経が突っ張る感覚に陥るのです。

この時に痛みで前屈が出来なかったり、つっている感覚がある場合には坐骨神経痛である可能性が非常に高いといえるでしょう。

『自分の症状も当てはまりそう・・・』

と思ったらまずは坐骨神経痛について正しい知識を得ましょう。

参考記事→坐骨神経痛の基礎の基礎

もしかしたら別の病気の可能性も・・・

坐骨神経痛は、老若男女どこの層でも非常に発生率の高い症状です。

腰に痛みを抱えていない場合でもヘルニアということは考えられますし、隠れ腰痛を持っている方は非常に多いのです。

まさに腰痛と肩こりは国民病ですが、この坐骨神経痛もヘルニアなどに伴って発生するため、痛みの程度に差こそあれ多くの方が経験する症状です。

だからこそ、ほとんどの場合には整形外科に行くと坐骨神経痛という診断を受けるのですが、当然他の病気の可能性も考えられます。

お尻の奥が痛む場合に坐骨神経痛以外で考えられる病気

特に注意なのが女性です。
女性の場合、下腹部に子宮が存在しますので、ここに何らかの異常があるとお尻に痛みを生じることが多々あります。

お尻の奥がズキズキ痛むという表現でまず思い浮かぶのは、子宮内膜症や子宮腺筋症です。

どちらも女性にとっては馴染みのある病名かもしれません。

この場合、基本的には左右どちらかが痛くなるという訳では無く、全体的に痛みを感じるケースが多いようです。

子宮内膜症などの婦人科系の病気が原因の場合には、痛みだけでは無く生理不順や酷い生理痛などを伴っていることが多いので、そのような症状がある場合には産婦人科で詳しく見てもらうことをオススメします。

ちなみに、妊娠中に感じるお尻の奥の痛みには坐骨神経痛の場合が多いです。

参考記事→妊娠中や妊娠初期での坐骨神経痛の症状

もし妊娠中に強い痛みを感じる場合には、現在通っている産科のお医者さんでも良いので、一度痛みがあると相談しましょう。

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