今回は、数年の間に坐骨神経痛の治療で多額の治療費をつかってしまったという方の体験談です。

明確な原因が分からない場合、対処法もはっきりしないので、不要な治療に多くのお金を掛けてしまうということは珍しくありません。
参考:原因不明の坐骨神経痛が治ることはないのか?

治療は続けているのに一向に良くならないという方は何かの参考になるかもしれません。

読者体験談


記憶が定かではありませんが、痛みを感じたのは恐らく20代の前半だったと思います。
現在は30代の商社に勤めるサラリーマンです。

私の場合、坐骨神経痛に似た症状が現れたのは突然で、何の前触れもなく左足の太ももの裏に激痛が走りました。
この痛みに襲われた時、会社への出勤途中の電車の中で、満員電車の中、必死に痛みを堪えていたのを今でも覚えています。
目的の駅まで必死に痛みを耐えていましたが、自分で上手く歩くことが出来ずに駅員さんに肩を貸してもらうなどのお世話になりました。
デスクワークが1日の9割を占めるような仕事でしたので、幸い仕事中は痛みを感じることがなく、近くにあるドラッグストアでロキソニンを買って、それを飲みながら仕事をしていました。

鎮痛剤を飲むと良くなっていましたし、何よりも平日も土曜も仕事があるので病院へ行けなく、1か月くらい市販のロキソニンで誤魔化しながら過ごしていました。
それからようやく整形外科にいき、レントゲンを撮ったところ異常はないと言われ、後日MRIも撮ったのですが、これでもまた異常なしとの診断をされました。
歩けないくらいの激痛なのに異常がないわけないのですが、藁にもすがる思いで行った整形外科でも結局は鎮痛剤とコルセット、湿布薬を出されて終わりでしたので、自分でやってることと何も変わらないなと思ったのを覚えていますね。

それから整体が良いと聞いたので、自分でオススメの整体を探して夜遅くまでやっているところに平日の仕事終わりに通うようにしていました。
その整体の先生からは『すぐに良くなりますよ。1か月に一回のように感覚を開けるのではなくて、出来るだけ感覚を短く短期集中で来た方が治りが早いですよ。』と言われたので、その通りかなり通い詰めていたと思います。
それと並行して評判の鍼灸院にも通っていたので、多いときには1か月10万円近い治療費を毎月のようにかけていたと思います。

結局どうなったのかというと、それを半年続けても全く良くなりませんでした。
今現在はあの頃の痛みは何だったんだと思うくらいになんでもないのですが、治ったきっかけは正直よく分かりません。

MRIなどにも映らなったため、恐らくは梨状筋症候群などだったのでしょうが、そう診断されたわけではないのでそれも不明です。

同じ悩みを抱える方へアドバイス

結局わからないことだらけという感じなのですが、それでも、ただひとつだけ気を付けていたことがあります。
それは睡眠、食事、運動を中心に生活リズムを規則正しいものに変えるということです。

こういったことは正直、多くの方が感じているように『気休め程度』にしか思っていませんでした。
そして、今でも本当にこれが直接的な理由なのかは分かりませんが、痛みが強かった当時はとりあえず痛みが引くならやらないよりやったほうが良いという考え方でしたので、騙されたと思って生活習慣から整えた感じです。

また、自宅で出来るストレッチもバカに出来ないと思います。
簡単に出来るものですが、再発防止にはとても役に立っていると思いますね。
参考:私が実際に行った自宅で坐骨神経痛を治す方法まとめ

効果があると断言することは出来ませんが、生活習慣の乱れが気になる方は一度整えてみるのもいいかもしれません。

管理人のコメント

多いときで月に10万円の治療費。
これは今まで聞いた中でも相当多いほうですね。

生活習慣の乱れは体の様々な部分に影響を及ぼしますので、乱れているよりも整えたほうが良いのは間違いありません。
基本的にはこれだけで治ることは稀ですが、体が健康になることによって鎮痛剤などの薬がよく効くようになるということは昔から言われています。

この方もおっしゃっているように、自宅でのストレッチなどは力が要らない上に体への負担も少ないものです。
それにもかかわらず、効果はとても大きいですのでやったことのない方は是非やってみてください。

坐骨神経痛の名医の多くは、大掛かりな施術などは基本的に不要だと言いきっていることからも、日々の生活の中でストレッチや柔軟といったことが何よりも大切になるのです。


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