椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の場合、『坐骨神経痛の場合、病院ではどういった治療をするの?』でも紹介しているようにレントゲンとMRIを撮ることになります。

今まであまり大きな病気をしたことのない方はMRIと聞くとなんか怖そうとか、高そうというイメージがあると思います。

上に挙げた記事の中でもだいたい掛かる費用というのは書きましたが、ここではそれらをさらに詳しく掘り下げ、腰痛の時にMRIを取ることで何が分かるのか?といったところを詳しく見ていきたいと思います。

気になる腰のMRIにかかる料金

MRIには大きく分けて単純MRIと造影MRIに分けられますが、腰の検査をする際に行われるMRIは単純MRIの方です。

単純MRIとは読んで字のごとく、造影剤を使用しないMRIですね。

この場合、地域によって開きはあるものの、相場は診療総額でだいたい23,000円~30,000円の間です。

この金額は診療総額、つまり健康保険を考えない10割負担として考えた時の金額です。

MRIは保険が適用されますので、多くの方は3割負担、つまり7,000円~9,000円。

1割負担の方の場合は、2,300円~3,000円程度が実質的なMRIにかかる費用の相場です。

ちなみに私の場合は、神奈川県で8,000円でしたので相場内にきっちり収まっていますね。

MRIを撮ることで何が分かるのか?

MRIは簡単に言うと人間の体を輪切りにした断面図を撮影するものです。

MRIは大きな病院や専門施設にしか基本的に置いていませんが、レントゲンは撮ったことがあると思います。

レントゲンの場合、腰の部分を撮影すると横から見た背骨の画像になります。

この様に、レントゲンとMRIで最も大きく異なるのは撮影する角度です。

横から見えるレントゲンならヘルニアもすぐに分かりそうですが、実際には椎間板全体が綺麗に押し出されて神経を圧迫していることは珍しく、ほとんどの場合ある一部が潰れていて、そのはみ出した部分が神経に触れているケースが多いんです。

そのため、レントゲンでは見つからないけどMRIで見つかるケースもあるたくさんあります。

実際に私がそうでした。

整形外科でレントゲンを撮っても綺麗だといわれましたが、MRIを撮ってみると2か所も坐骨神経に触れている場所が見つかりました。

基本的な役割というのはレントゲンとMRIで違いはありませんが、MRIの方がレントゲンで映らない内側の部分まで見ることが出来ます。

要するに、MRIの方がより詳しく検査することが出来るということですね。

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