激痛や言葉にしがたい痛み、などとも言われる坐骨神経痛。

私も過去に言葉に出来ないほどの強く鋭い痛みがあり、坐骨神経痛の恐ろしさを身を持って体感しました。

立つことが出来ないほどの強い痛みって本当に辛いですよね。

恐らく、立てないくらいの痛みというと、寝ていても辛いのではないでしょうか。

このような寝ていても辛い状態や捕まらないと歩けないような状態のことを、一般的に急性期と呼びます。

この急性期には患部が大きな炎症を起こしている可能性が高いため、冷やすのが良いとされていますが、ここではそれすらも出来ないほどの強い痛みを感じている場合の対処法について紹介します。

強烈な痛みの場合にはまず鎮痛

あまりにも痛みが強すぎる場合、基本的には、痛み止めに頼るしかありません。

坐骨神経痛の痛み止めとして広く処方されるのはロキソニンですし、即効性もあってよく効きます。

このロキソニン、基本的には処方箋をもらって処方してもらう薬ですが、市販されているロキソニンSも同じ効能であり、成分も変わらないということで、私はとりあえず痛みを抑えるために市販のものを飲んでいました。

急性期の痛みが強すぎる時期には、内服薬の鎮痛剤だけではどうしても痛みが引きません。

その場合はコルセットなどを巻いて、腰を固定します。

多くの場合は腰に坐骨神経痛の原因があるため、腰を一定の位置で固定することで痛みを感じにくくすることが出来ます。

ただし、コルセットは人によっては付けない方が楽な人もいます。

実際には私は一番初めに感じた激痛の時にはコルセットをしていない方が楽でした。

それでも痛みがある程度引いてくると、コルセットで腰を固定することで一定の姿勢が保たれ、痛みを抑えることが可能になりましたので、無理に使うということはやめましょう。

腰を固定する方が楽だと感じる場合には、普段の生活から使いやすい以下のようなコルセットを使うと良いでしょう。



腰の専門家医が開発したコルセットで、体をしっかりと支えてくれる感覚があり、腰に不安を抱えている人にはおすすめです。

それでも痛みが引かない場合には早急な対策が必要かも

一般的に、坐骨神経痛の急性期は3日ほどです。

つまり、立てないほどの痛みのピークは3日前後で収まり、その後は徐々に収まっていくケースが多いのです。

痛み止めを飲みつつ、歩くときはコルセットをし、寝ているときは楽な姿勢で安静にしている。

これを数日間続けると急性期の鋭く激しい痛みは落ち着いてくるはずです。

逆に、1週間以上も同じような痛みが続いたり、失禁や排尿障害などが出る場合には早急な手術が必要になります。

痛みが強すぎる場合には、ペインクリニックなどで神経ブロック注射を打ってもらうなどの処置も必要になってくるかもしれません。

神経ブロック注射の正しい知識と理解でも書いているように、一般的にブロック注射は体に悪いものとか、一時的な対処法と思われがちですが、最近の神経ブロック注射は違いますので、このような選択も視野に入れて考えるといいでしょう。

坐骨神経痛などの痛みはほとんどの場合、自然治癒が可能であったり、自宅のストレッチで十分改善が可能なものです。

しかし、上に書いたような重度の症状が長期間出ている場合には、精神的な別の病気になってしまう可能性があります。

あまりに強い痛みを我慢し続けることで他の病気を併発する恐れは十分に考えられますので、強烈な痛みを感じている場合は、とりあえず早急に痛みを取り去ることが肝要です。

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