坐骨神経痛で太ももの裏に続いてよくある症状が、ふくらはぎの痛みです。

これも神経痛特有で、人によって表現の仕方は様々ですが、ズキズキや電気の走ったような痛み、焼けつくようなひりひりとした痛みなどが良く言われる症状です。

私の場合は、まさにこのふくらはぎに大きな症状が出ました。

酷いときには力を入れていないのに無意識のうちに筋肉部分が痙攣を起こしていて、心臓の鼓動と共にズキズキとした大きな痛みが走っていました。

特殊な痛みで、初めて経験する方は驚かれるかと思いますが、実はある程度、効果的な改善方法があるんです。

ふくらはぎは第二の心臓

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれているのをご存知でしょうか。

心臓はご存知の通り体の血液を体内で循環させるためのポンプの機能を持っていますが、この心臓に遠く離れたふくらはぎにもポンプ機能があることが分かっています。

具体的には、ふくらはぎを走る血管の内側には弁があり、それが開いたり閉じたりすることによって血液を循環させています。

血液の循環を良くすることは腰痛や神経痛だけでなく、人間の根本的な健康を形成するものだと唱え、ふくらはぎを第二の心臓と言ったのが西洋医学の石川洋一医師です。

彼は昔放送されていた『おもいっきりテレビ』などの健康を特集した番組に多数出演しており、テレビでふくらはぎの機能の重要性を説いていました。

そもそもは石川医師が患者さんに対して点滴を打った際に、思うようにその点滴が流れていかず、その原因を探ったところふくらはぎに原因があったことから見出したものです。
冷たくなっていた患者さんの足のふくらはぎ部分をさすったところ、点滴はスムーズに流れ始めたのです。

そこから本格的な研究が進められることになり、その結果、今日では正式にふくらはぎには体内の血行をつかさどる機能を持っていることが分かっています。

ふくらはぎの神経痛を抑える方法

坐骨神経痛に代表されるような神経痛の場合、血行の改善でその痛みが和らぐケースが多いです。

そして、痛みは基本的に腰から下の足に出ているものですので、下半身の血流、つまりふくらはぎを正常に働かせることが痛みの改善につながるのです。

ふくらはぎのストレッチをする際には、立った状態で壁や柱に手をついて、かかとをしっかりと地面に着けて直立します。

その状態でかかとだけを浮かすようにしてください。
つま先立ちの状態ですね。

これを10回ほど繰り返すというのは1日3セット程度やることで、ふくらはぎの機能は正常に戻るとされています。

またあぐらなど、楽な姿勢を取りながら片足を抱えて、その状態でふくらはぎの裏や横の部分を手の親指で指圧するのも血流の流れを促進するマッサージとして有効です。

実際に私がそうだったのですが、神経痛の痛みが強く出ている場合には、ふくらはぎの表面がマヒしているような状態で感覚がなくて、マッサージをすると変な感覚になると思いますが、続けることで改善されていきました。

オススメはお風呂の湯船の中でやること。

リラックス効果や温熱効果も相まって、血行の流れはさらに促進されます。

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