間欠跛行は、痛みで長く歩き続けられなかったり、足のだるさから長い間立っていられないというような症状を言いますが、坐骨神経痛によってこの症状を感じる方は少なくありません。

坐骨神経痛の症状が進行することで間欠跛行が現れると思っている方も多いですが、実際にはそんなことはなく、初めから間欠跛行の症状を感じている方もたくさんいます。

むしろ坐骨神経痛は痛みの強い急性期が先に訪れ、徐々に薬を飲めば日常生活に問題ないといえる慢性期に入っていきます。

いずれにしても間欠跛行が症状として出てくると、日常生活を送ることがなかなか大変になってきます。

立ち仕事などをしている方は余計に辛く感じることでしょう。

間欠跛行には血管性と神経性の二種類ある

まず前提として、間欠跛行には血管性のものと神経性のもの、二種類が存在します。

血管性のものは基本的に毛細血管などに血栓ができて足がだるくなったり、しびれたりするもの。

神経性のものは、その名の通り坐骨神経痛などに代表されるように神経がなんらかの形で刺激され、足に痛みやだるさが出ているものです。

ここではヘルニアや脊柱管狭窄症などによって発生した坐骨神経痛が引き起こす症状としての間欠跛行を取り上げるので、間欠跛行=神経痛のものを言っていると理解してくださいね。

運動機能の低下につながることも

さて、間欠跛行の症状が出るとどうしても運動することが億劫になってしまいます。

運動どころか、近所までの買い物や仕事の際の通勤ですら気分的に滅入ってしまいますよね。

しかし、間欠跛行の一つの問題点として、このように運動をしなくなってしまうことが挙げられます。

運動をしなくなると、筋力が低下してしまい、運動機能の低下をもたらします。

運動というと大げさに聞こえますが、足がだるいと痛くなかった頃よりも無意識的に生活全体の中での運動量は減少する傾向にあるのです。

つまり、『足が痛くてだるい→運動しない→筋力低下→さらに運動しなくなる→・・・』という負のスパイラルに陥らないようにすることが大切です。

もし間欠跛行の症状が出始めたばかりなのであれば、早い段階で何かしらの対策をしたほうが良いです。

しっかりとした対策をしよう

もし原因がはっきりしているのであれば、その原因を取り除く治療を早めに受けることをオススメします。

例えば、ヘルニアが原因で間欠跛行が出ているのであればヘルニアの手術をするなり、それ相応の対策を講じるべきです。

また、間欠跛行でも、そこまで想い症状が出ていないのであれば、今すぐ出来る対策として毎朝の柔軟体操などが挙げられます。

これは意外と効果的で、個人的には朝の体操をする時としないときでは1日の終わりの足のだるさが全然違っていました。

そもそも腰痛自体、体の固さなどが原因で引き起こされることも多いものですので、体を柔らかくするために柔軟体操を日頃からしておくことは症状改善にプラスに働くことは間違いありません。

具体的にはアキレス腱を伸ばしたり、前屈が出来るのであれば痛みの感じない程度に前屈をするのも良いでしょう。

足のだるさや腰痛を改善するためには、太ももの裏の筋肉を引き延ばすことと、ふくらはぎの筋肉をほぐすことが重要です。

ちなみに、ヘルニアが原因で坐骨神経痛や間欠跛行が出ている場合には前屈が出来なかったり、相当な痛みを伴う場合が多いので、十分に注意するようにしてくださいね。

食事に気を使うことも間接的には重要になってきます

これは人によって異なるでしょうが、今現在、肥満気味であったり、昔よりも体重が増えているとの自覚がある場合には食事にも気を使って減量をすることも大切です。

やはり体重がそれだけあると、歩くときに支える足の筋肉や腰の負担もそれなりのものになってきます。

1、2キロでは対して変わらないと思われるかもしれませんが、実際にはそれくらいでも足や腰への負担はだいぶ軽減されるものです。

脂ものなどは極力控え、逆に筋肉を付けやすくするタンパク質中心の食生活に切り替えるのがオススメです。

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