腰痛を改善、予防するためには、普段の生活習慣から見直したほうが良い場合もあります。

特に坐骨神経痛などの神経痛を含め、腰痛が改善傾向にあるという方は普段の生活から気を付けておくことで、再発防止につながります。

外的な要因というものは目に見えるものなので気を付ける傾向にありますが、体の内側の内的な要因というものはどうしてもおろそかにしてしまいがちですので、普段から意識することが重要です。

ここでは普段の生活の中で気を付けていくべき食生活の元になる栄養素というものにまで掘り下げて、詳しくみていきたいと思います。

カルシウム

骨の生成に重要とされているカルシウムですが、実は血液や神経、筋肉を生成するのにも重要な働きを担っています。

また、カルシウムが不足することにより筋肉が異常な緊張状態となり、その硬直などから神経を締め付けて神経痛を引き起こすことも分かっています。

これは坐骨神経痛を引き起こす疾患まとめでも取り上げているように、神経痛だけでなく、肩こりなど他の部分への影響もあるので日頃から注意したい栄養素の一つです。

カルシウムの多い食材として代表的なのはサクラエビやしらす。
他にもカマンベールチーズなどの乳製品もご存知のようにカルシウムが豊富に含まれています。

食材として摂取するのが理想的ではありますが、毎日の食事に取り込むことが難しい場合はサプリメントとして補給しましょう。

カルシウムは適度な運動をすると効率よく吸収されることも分かっていますので、日頃から意識的に階段を使ったりするなどの工夫を心がけたいですね。

ビタミンB12、B1、D、E

腰痛に効くビタミン群は、ビタミンB12、B1、D、Eです。

ビタミンDは上で取り上げたカルシウムの吸収を促進し、骨を上部にしたり、筋肉や神経組織の生成に役立ちます。
骨の新陳代謝を活発にする効果も期待されている栄養素です。

ビタミンB1は、炭水化物の主成分である糖を分解し、エネルギーを生成します。
エネルギーは中枢神経や末梢神経を働かせる主な成分ですので、これらの成分の生成に役立つビタミンB1は当然必要な栄養素になってくるでしょう。

ビタミンB12は、神経細胞の修復に作用されると考えられており、このビタミンが不足することで手足のしびれなどの神経痛を引き起こすというのが一般的な考え方です。

ビタミンEは毛細血管の拡張作用があり、血行不良などからくる腰痛や肩こりの改善に最適な栄養素です。
この他にも冷え性改善や、ストレスを緩和してくれる効果も期待されています。

ここで取り上げたビタミン群を多く含む食材については以下を参照してください。
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葉酸

葉酸は妊娠中や妊娠前に摂取することを勧めらる栄養素として有名になりましたが、実は末梢神経の修復に役立ちます。

ですので、腰痛だけでなく肩こりなどにも効果があり、一時期はやっていた葉酸サプリはデスクワークを多くする方にもおすすめのサプリなんです。

また、血行改善効果もあると言われていますので、腰痛や神経痛にはピッタリの栄養素ですね。

グルコサミン、コンドロイチン

グルコサミンとコンドロイチンは軟骨成分としてCMなどでも有名なのでご存知の方も多いでしょう。

軟骨成分の元になりますので、椎間板ヘルニアなどを持っている方にはオススメの栄養素です。

この似て非なる二つの成分ですが、基本的な働きは軟骨の生成を助けてくれる成分という理解で大丈夫です。
違いに関しては『コンドロイチンはグルコサミンから生成される物質なんだな』くらいに考えておけば大丈夫でしょう。

重要なことは二つの成分の違いを知ることでは無く、どちらもバランスよく摂るということです。

グルコサミンを多く含む食材は、エビやカニなどの甲殻類、手羽先、長いもなど。
コンドロイチンを多く含む食材は、すっぽん、納豆、オクラ、なめこなどが挙げられます。

これらも、食材から摂るのがベストではありますが、毎日の食事の中で取り入れるのが難しい場合にはサプリメントなどを使うようにしましょう。

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