坐骨神経痛の多くの原因は物理的な神経の圧迫。
その中でも特に多いのは椎間板ヘルニアなどが原因となっているケースです。

こういった神経の圧迫によって引き起こされているものに関しては外科的な治療で治りますが、意外と多いのがストレスによるものです。

ストレスによって坐骨神経痛が引き起こされている場合、外科的な治療では完治しないので気を付けましょう。

本当にストレスが影響するの?

辛い痛みを抱えているのにもかかわらず『ストレスが原因』とか『精神的なもの』と言われるとどうも信じられませんよね。

ですが、ストレスを取り除くことによって症状が緩和するケースは実際にあるんです。

ではなぜストレスが痛みに結びつくのか?ですが、この説明をするためにはまず神経には意識的に働かせているものと無意識のうちに働いているものがあるということを知っておく必要があります。

運動神経とは人間が意識的に働かせている神経で、自律神経とは無意識のうちに神経が独立して働いているものです。

人間の体の中で最も太い神経である坐骨神経はこのうち全ての神経が通っています。
つまり、坐骨神経の中には自律神経が含まれているということですね。

ストレスが自律神経に影響を与えるというのは既に多くの方がご存知だと思いますが、ストレスを感じると自律神経の中でも交感神経が活発に働き、これによって血の流れが悪くなる傾向にあるのです。

これが原因となり、坐骨神経痛や頭痛などさまざまな痛みを引き起こしている可能性があります。

筋肉の硬化が原因の場合

人間はストレスを感じると副腎という臓器から筋肉に影響を及ぼす成分を出す性質があります。

本来この成分は筋肉を活性化させるためのものであって悪い影響を与えるものでは無いのですが、日々の過剰なストレスや精神的に不安定な状態にあると過剰に分泌され、筋肉を固める原因となるんです。

筋肉が固まることにより坐骨神経を圧迫し痛みが出ているという症例自体は多く見られるので、このような症状に悩んでいる方はもしかしたら筋肉の硬化はストレスが原因かもしれません。

治療が難しいストレス性坐骨神経痛

ストレスが原因で痛みが引き起こされている場合は治療が難しいケースが多いです。

ヘルニアによる神経の圧迫や骨のずれによる神経の圧迫など、目に見えて原因が分かるものに関しては外科的な処置を施せば治療はそこまで難しくありません。

しかし、ストレスという見えないものが原因の場合は当然ストレスを取り除くという治療をすることになります。

ストレスは自分がストレスを抱えているかどうかすらも自覚しにくいものですので、取り除くとなるとさらに難しいものです。

職場でのストレスが原因になっていることが多いようですが、仕事に行かないということが出来るわけもないので温泉などの精神的なリラックスができるところに行く必要があります。

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